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プロモーション動画制作で成果を出すコツ!会社紹介や求人に効く動画づくりのポイント

こんにちは。株式会社クレバーです。スマートフォンの普及や通信環境の進化にともない、私たちは日常の中で膨大な数の映像に触れるようになりました。今や、店舗や企業が自社の魅力を伝える手段として、プロモーション動画や求人動画を活用することはごく当たり前の光景となっています。

しかし、いざ「自社でも動画を制作しよう」と考えたとき、以下のような疑問や不安を抱く方も多いのではないでしょうか。

  • 何から手を付ければいいのか手順がわからない
  • 映像制作を依頼するにしても、どのような準備が必要なのか
  • 作っただけで終わらせず、しっかりとビジネスの成果につなげるにはどうすればいいか

動画制作は、単に綺麗な映像を撮影して編集するだけの作業ではありません。届けたい相手の心を動かし、次の行動へつなげるための明確な設計図が必要です。そこで今回は、プロモーション動画制作で成果を出すための基本ステップから、完成した動画をターゲットに届ける広告運用の方法、信頼できる制作会社の見極め方まで、実用的なノウハウを詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてください。


プロモーション動画制作で成果を出すために押さえるべき基本ステップ

動画制作を成功に導くためには、段階ごとの手順を一つずつ丁寧に進めていく必要があります。ここでは、制作を開始する前に決めておくべきことから、具体的な撮影・編集のコツまでを詳しくご紹介します。

ターゲットと目的を明確にする

プロモーション動画を企画する最初の段階で、最も重視してほしいのが「誰に」「何を伝えて」「どう動いてもらいたいのか」という目的とターゲットの設定です。ここがあいまいなまま制作をスタートしてしまうと、映像としての見栄えは良くても、誰の心にも刺さらない動画になってしまいます。

例えば、求人動画を作る場合を考えてみましょう。一口に「求職者」と言っても、ターゲットによって伝えるべき内容は大きく異なります。

  • 新卒の学生向け:職場の和気あいあいとした雰囲気、充実した研修制度、先輩社員の成長ストーリーなど、入社後の安心感や未来のビジョンを伝える演出が効果的です。
  • 実務経験のある転職希望者向け:具体的な業務フロー、使用しているツールや設備、キャリアパス、評価制度など、より実務に直結した詳細な情報が求められます。

このように、ターゲットが変われば見せるべき映像や伝える言葉もガラリと変わります。

また、動画を制作する目的についても同様です。「認知度を高めたい」「商品の購入を促したい」「採用の応募者を増やしたい」など、目指すゴールを一つに絞り込んでみてください。目的を絞り込むことで、動画の最後に配置する「WEBサイトはこちら」「今すぐ応募」といった視聴者に促したい行動(コール・トゥ・アクション)が明確になり、ブレのない構成をつくることができます。

構成案とシナリオ(絵コンテ)を練り上げる

目的とターゲットが固まったら、次に行うのが構成案とシナリオ(絵コンテ)の作成です。動画制作において、この構成案づくりが成果を左右する生命線と言っても過言ではありません。

特にWEB広告やSNSで流すプロモーション動画の場合、ユーザーは最初の数秒で「この動画を最後まで見るかどうか」を瞬時に判断します。そのため、冒頭の3秒から5秒で視聴者の心を掴む仕掛けが欠かせません。以下のようなアプローチを取り入れてみてください。

  • ターゲットが抱える悩みに共感する問いかけから始める(例:「こんな課題でお悩みではありませんか?」)
  • インパクトのあるビジュアルや、意外性のある数字・言葉を最初に提示する
  • 解決できる明るい未来(ベネフィット)をはじめに一瞬だけ見せる

全体のストーリーを展開する際は、以下の流れを意識してみるのがおすすめです。映像にストーリー性を持たせることで、視聴者の感情移入を促しやすくなります。

構成のフェーズ 役割・伝える内容 具体的なアプローチ例
問題提起(起) ターゲットが日頃感じている不満や課題を浮き彫りにする 「日々の業務が忙しくて、情報発信まで手が回らない……」といったリアルなシーンの描写
解決策の提示(承) 自社の商品やサービス、または自社の働く環境がその課題を解決できることを紹介する 商品の登場シーンや、職場で生き生きと働くスタッフの様子を映し出す
信頼の獲得(転) 他社との違い、具体的な実績、利用者のリアルな声などを提示して信頼性を担保する 数字で見る実績データ、お客様からの感想、先輩社員インタビューなどを差し込む
行動の喚起(結) 動画を見た後に、視聴者に取ってほしいアクションを分かりやすく提示する WEBサイトへの誘導、問い合わせ窓口の紹介、検索窓のグラフィック表示など

この構成案を、カットごとの映像イメージやナレーション、テロップの文字に落とし込んだものが「絵コンテ」です。撮影に入る前にこの絵コンテを用意しておくことで、制作に関わる全員が完成イメージを共有でき、撮影ミスや編集時の手戻りを防ぐことができます。

撮影・編集のクオリティを担保するコツ

シナリオが完成したらいよいよ実際の撮影と編集です。自社で撮影を行う場合も、プロに依頼する場合も、クオリティを高めるために必ずチェックしておきたいポイントがあります。

撮影において最も注意すべきなのは、映像の美しさだけでなく「音」と「光」です。
映像がどれほど綺麗でも、ナレーションやインタビューの音声にノイズが入っていたり、小さくて聞き取りにくかったりすると、視聴者は大きなストレスを感じてすぐに再生を止めてしまいます。インタビューを撮影する際は、ピンマイクを着用するなどして、話し手の声をクリアに収録することを意識してください。
また、逆光で被写体の顔が暗く沈んでしまうと、不健康な印象や冷たい印象を与えてしまいます。自然光が綺麗に入る場所を選んだり、必要に応じて簡易的な照明機材を使ったりして、表情が明るく健康的に見える工夫を凝らしてみるのが効果的です。

編集段階では、テンポの良さと視覚的なメリハリがポイントになります。
無駄な「間」を徹底的にカットし、テンポよく画面を切り替えていくことで、視聴者を飽きさせずに引き込むことができます。また、ナレーションのセリフをすべてそのままテロップにするのではなく、特に強調したいキーワードや数字だけをピックアップし、色やサイズを変えて画面上に配置してみてください。
最近では、電車内などでスマートフォンを消音モードにしたまま動画を視聴するユーザーも多いため、音が出なくても内容が十分に理解できる字幕デザインにしておくことも、閲覧数を伸ばす上で有効な工夫です。

ジャンル別・成果を出すための動画構成アイデア

プロモーション動画にはいくつかのジャンルがあり、それぞれ狙うべきポイントが異なります。代表的な3つのジャンルについて、具体的な工夫をまとめました。

1. 会社紹介動画

企業のブランド価値を高め、社会的な信頼を獲得するための動画です。単に会社の沿革や事業内容をスライドのように説明するだけでは、退屈な印象を与えてしまいます。企業の持つ「ミッション」や「ビジョン」が、日々の業務や製品づくりにどのように生かされているかを、リアルな仕事風景とともにストーリー仕立てで伝えてみてください。経営陣の生の声や、実際に働いているメンバーの真剣なまなざしを捉えることで、テキストだけでは伝わりにくい「誠実さ」や「企業の熱量」をストレートに届けることができます。

2. 求人動画

求職者が最も求めているのは、求人票に書かれた条件面だけでなく、「どのような環境で、誰と一緒に働くのか」というリアルな雰囲気です。実際に働く一日の流れを追ったドキュメンタリー風の映像や、先輩社員へのインタビューを盛り込んでみてください。インタビューでは、用意された綺麗なセリフを喋ってもらうのではなく、本人の言葉で仕事の面白さや、時には大変だったエピソード、それをどう乗り越えたかを語ってもらうと、より親近感と説得力が生まれます。職場での自然なやり取りや笑顔のシーンをインサート映像(差し込み映像)として散りばめるのも効果的です。

3. 商品・サービス紹介動画

商品の機能やスペックをただ並べるのではなく、その商品を使ったユーザーが「どのような体験を得て、どのように生活が変わるのか」というベネフィット(便益)の提示に注力してみてください。言葉だけでは説明しにくい操作感や、視覚的な変化を滑らかに見せられるのが動画の強みです。実際に使用している様子をユーザー視点で見せることで、「これを使えば、自分のあの悩みも解決できそうだ」と自分ごととして捉えてもらいやすくなります。


制作したプロモーション動画を届けるための広告運用と展開方法

どれほど素晴らしい動画を制作しても、ターゲットに届かなければその真価を発揮することはありません。動画の完成はゴールではなく、スタートです。制作した動画をより多くの、そして最適な相手に届けるための具体的なアプローチについて見ていきましょう。

SNS広告や動画広告の活用

プロモーション動画を効率よくターゲットに届けるために欠かせないのが、各種SNSや動画プラットフォームにおける広告運用です。それぞれの媒体に特徴があり、ユーザー層や視聴スタイルが異なるため、自社のターゲットにマッチした配信先を選ぶ必要があります。

  • YouTube広告:幅広い年代のユーザーにアプローチできるのが最大の特徴です。動画の前後や途中に流れる広告や、検索結果画面に表示される広告など、多彩なフォーマットがあります。ユーザーの興味関心や、検索しているキーワードを細かく指定して配信できるため、自社商品への関心が高い層へピンポイントに届けることが可能です。
  • Instagram広告:10代から40代を中心に、ビジュアルを重視するユーザーが多く集まるプラットフォームです。スマートフォンの縦画面全体に表示されるストーリーズ広告やリール広告は、没入感が高く、ブランドの世界観を存分にアピールできます。おしゃれな店舗紹介やアパレル、コスメ、ライフスタイル関連の商材と非常に相性が良い配信先です。
  • TikTok広告:若年層への圧倒的な拡散力を持ち、最近では30代以上のユーザー層も増加傾向にあります。スマートフォンの全画面をフルに使った縦型ショート動画が中心で、BGMのテンポの良さや、思わず真似したくなるような親しみやすい演出が好まれます。広告特有の堅苦しさを排除した、一般ユーザーの投稿に溶け込むような見せ方が効果的です。
  • X(旧Twitter)広告:リアルタイム性と高い拡散力が魅力の媒体です。面白い企画やユニークなプロモーション動画が話題になれば、ユーザーの手によって一気に拡散され、予想以上の成果を生み出すこともあります。期間限定のキャンペーン情報や、新規店舗のオープン告知などに適しています。

それぞれの媒体で最大の効果を引き出すためには、各プラットフォームに最適化された動画の長さ(15秒以内、30秒以内など)やアスペクト比(16:9の横型、9:16の縦型、1:1の正方形)に細かく調整したバリエーションを用意しておくのが効果的です。

WEBサイトやLP(ランディングページ)への埋め込み

完成した動画は、広告として配信するだけでなく、自社のオフィシャルサイトや、商品の購入・問い合わせを目的としたLP(ランディングページ)に掲載して活用してみてください。

文字と写真だけが並んでいるページに比べて、魅力的な動画が埋め込まれているページは、ユーザーの滞在時間が長くなる傾向があります。ページを開いた瞬間に、テキストを読み込むことなく直感的に企業の雰囲気やサービスの全体像を理解できるため、離脱を防ぐ役割を果たします。動画で商品やサービスの魅力をしっかりと理解したユーザーは、その後の問い合わせや資料請求、採用応募といったコンバージョン(成果)へ進みやすくなるため、WEBサイト全体の成約率向上にも繋がります。

また、WEBサイトのトップページのメインビジュアル(ファーストビュー)として、音声なしのシネマグラフやイメージ動画を背景に薄く流す手法も、店舗や企業の洗練されたブランドイメージを確立する上で効果的です。

広告運用までワンストップで依頼するメリット

動画を制作した企業の多くが突き当たる壁として、「動画は作ったものの、広告の出し方がわからない」「YouTubeチャンネルにアップしたけれど、再生回数が伸びない」「広告予算をかけて配信したけれど、成果につながっているか分析できない」といった運用面の課題があります。

世の中にある動画制作会社の中には、指定された仕様通りに動画を制作して納品するだけで、その後の活用方法まではサポートしてくれないケースも少なくありません。しかし、ビジネスの成果を出すためには、制作の段階から「どのような広告媒体で、どうやってターゲットに届けるか」という出口戦略を見据えておくことが大切です。

制作と広告運用を別々の会社に依頼すると、それぞれの連絡やスケジュール管理に手間がかかるだけでなく、広告の配信結果をもとにした「もっと動画のここを改善しよう」という軌道修正が難しくなります。
動画制作から広告運用までを一括して任せられる会社に依頼すれば、配信後の数値(動画の平均再生時間や、リンクのクリック率など)をリアルタイムに分析し、そのデータに基づいて動画のブラッシュアップやターゲット設定の調整をスピーディに行うことができます。運用のノウハウを持ち合わせた制作会社をパートナーに選ぶことが、結果として費用対効果を最大化させる近道になります。


成果につながる動画制作会社を選ぶためのチェックポイント

自社に合った素晴らしいプロモーション動画を作るためには、信頼できる外注パートナー選びが欠かせません。数ある制作会社の中から、自社に最適な1社を見極めるためのチェックポイントを整理しました。

ディレクションから納品まで一貫して任せられるか

動画制作の工程は、企画立案・ディレクションから始まり、シナリオ作成、機材やロケーションの手配、撮影、編集、音響効果(MA)、そして最終納品まで、非常に多岐にわたります。

これらをすべて一括(ワンストップ)で社内対応できる制作会社を選ぶのが効果的です。工程ごとに異なる下請け企業やフリーランスに外注している会社の場合、最初のヒアリングで共有した自社の思いや目的が、編集の段階で抜け落ちてしまい、仕上がりがイメージとズレてしまうケースがあります。また、それぞれの仲介手数料が発生するため、コストがかさみやすい傾向にあります。
企画から納品までワンストップで進行できる会社であれば、コンセプトが一貫したクオリティの高い映像を作りやすく、進行スピードも早いため、スムーズに制作を進めることができます。

制作後の運用やWEB展開までサポートがあるか

先ほども述べたように、プロモーション動画は「作って終わり」ではありません。制作した動画をWEBサイトにどう配置するか、どのSNS広告をどのように回すかまでトータルで設計できる会社が理想的です。

動画制作の技術が高いだけでなく、WEBマーケティング全般の知識を有している会社であれば、以下のような実践的なサポートが期待できます。

  • 自社のターゲット層が多く集まるSNS広告の選定と運用代行
  • 動画の効果を最大限に引き出すためのWEBサイト(ホームページやLP)の導線改善
  • 配信データの分析に基づいた、2回目以降の改善案の提示

「動画を作りたいけれど、ネットのことはよくわからない」という場合でも、こうしたアフターフォローや運用サポート体制が整っている制作会社であれば、安心して任せることができます。

自社の強みを引き出すヒアリング力

素晴らしい映像美や派手なエフェクトを使っても、自社のサービスや企業文化の本質が表現されていなければ、ただの自己満足の動画になってしまいます。
本当に成果を出せる制作会社は、カメラを回す前の「ヒアリング」に最も時間とエネルギーを割きます。打ち合わせの際、単に「どんな動画にしたいですか?」という質問だけで済ませる会社ではなく、以下のような点を深く聞いてくれる会社を選んでみてください。

  • 今直面している最大のビジネス課題は何か
  • 自社の商品・サービスが、お客様に選ばれている本当の理由はどこにあるか
  • 今回の動画を通じて、見た人にどのような感情になってもらいたいか
  • どのような競合他社がいて、自社との違いはどこにあるのか

自社の事業内容やスタッフの想いに真剣に耳を傾け、ビジネスの目標を共有して走ってくれる担当者に出会うことが、納得のいくプロモーション動画を作るための第一歩です。

株式会社ランバードのワンストップ動画制作サービス

こうした「ワンストップでの制作体制」と「WEB広告運用までのトータルサポート」を高い次元で実現しているのが、株式会社ランバードです。

株式会社ランバードは、WEBサイト制作、動画制作、そして広告運用までを幅広く手掛けている会社です。プロモーション動画や求人動画の制作において、ディレクション、構成、撮影、編集、納品にいたるまで、すべての工程をワンストップで内製化して対応しています。そのため、最初の打ち合わせで決定したブランドの軸がブレることなく、クオリティの高い動画に反映されます。

さらに、制作して終わりではなく、自社に蓄積された広告運用のノウハウを駆使し、制作した動画を使ってYouTubeやInstagram、TikTokなどの各種SNS広告を最適に運用するプランも提供可能です。「魅力的な動画を作って、さらにそれを適切な相手に届けて成果を出したい」と考えている店舗や企業の皆様にとって、これ以上ない強力なパートナーとなってくれるでしょう。


動画を活用したプロモーションや採用活動は、言葉では表現しきれない企業の想いや空気感を瞬時にターゲットに届け、強力なファンを作るための非常に優れたアプローチです。自社の強みを整理し、一歩を踏み出してみてください。

また、こうした動画展開や広告運用、WEBサイトの活用にともない、日々の情報発信をさらにスムーズに効率化させたいとお考えの皆様も多いのではないでしょうか。SNSやWEBサイトを連動させた広報活動を効率良く進めるための手段として、自動投稿システムの導入を検討してみることも大変効果的です。

自動投稿システムに関するお問い合わせはWEBサイト問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。皆様のビジネスを加速させるお手伝いができるのを楽しみにしております。

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